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PROMART 5.5m

2016年1月18日

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瀬戸市オフィスがようやく着工し、解体工事が終わりました。

今まで壁や天井の中に隠れていた部分。
通常、天井裏には配管・配線がごちゃっとなっている事が多いのですが、
今回は綺麗なスケルトン。

解体してみてから、見えていなかった設備や躯体が見つかったりと
色々な問題が出てくる事も多々あるのですが、
天井の形状の軽微な変更だけで、配管のやりかえも最小限で済みそうです。


変更部分をオーナーに確認して頂き、その他諸々の報告、擦り合わせを。

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順調に進んでいます!


こちらは工事担当者さまの、愛用品。

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愛着わくなぁ〜。笑

引き続き、宜しくお願い致します!!

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「区切る」オフィス

2016年1月15日

現在進行中の中区のオフィスI様の平面レイアウトが固まってきました。
今回の平面デザインのポイントは「区切る」ことです。

区切るのは「お客様の立ち入るエリア」と「作業エリア」。
プライバシーマークを今後とられることも考慮しつつ、
お客様が立ち入る箇所をエントランスとミーティングルームに限って考えていきます。

スタッフさんが作業するエリアは作業効率と過ごしやすさを重要視し、
お客様の立ち入るエリアにデザイン的な重きを置いていく事でコストコントロールをしていきます。

平面図①

エントランスの形状が今までにないような形で
尚且つ2つのエリアを空間的に区切るレイアウトを気に入っていただけております。

次回の打合せはいよいよデザインのご提案になります。
コスト感、スケジュール等をおさえながら、しっかりと進めていきます!

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オフィスを改装する前に知っておくべき「ABC工事」

2016年1月8日



オフィス内装工事を行う際に頻出する「A・B・C工事」とは、一体なんのことなのでしょうか?
工事を進めていく段階で必ず耳にする言葉で、
理解していないと思わぬ落とし穴に落ちる可能性もある重要なワードです。
逆に理解をしていることでそれらの失敗を未然に防ぎ、スムーズに工事を進めていく事が出来るので、
オフィス移転担当者の方は業者に任せきりでなく覚えておくとベターです!
以下解説していきます!


工事の費用をだれが負担するのか、工事業者はだれが決定するのかで分かれる工事区分

「A・B・C工事」は、それぞれ誰の費用によってまかなわれるのか、
またその工事をする業者は誰が選べるのかによって3つに区分されています。

工事の発注者と費用負担者が同じであれば問題も起こりにくいのですが、
そうでないと問題が起こりやすいと言えるので、これらの工事区分を理解しておく必要があります。


ビルオーナーが発注するA工事


ビルオーナーの費用負担によって、ビルオーナーが指定した業者が施工する工事区分をいいます。
この工事は主に建物の本体に関わる工事で、共用部分(通路やトイレ、電気設備など)
の設置や撤去工事が主な内容となります。
A工事によって伴った所有権はビルオーナーが保有します。


テナントオーナーの要望により、ビルオーナーが発注するB工事


テナントオーナーの費用負担によって、
ビルオーナーが指定した業者が施工する工事区分をいいます。
テナントの要望によるものだけれど、建物本体に影響の出る工事
(旧排水設備や防災設備、空調設備など)なのでビルオーナーの指定する業者が施工します。
所有権はビルオーナーが保有することが多いです。
テナントオーナーは工事業者を選べないのでコストコントロールのしにくい工事区分と言えます。


テナントが発注するC工事


テナントオーナーの費用負担によって、
テナントオーナーが自由に業者を選定することのできる工事区分をいいます。
オフィスの内装工事が主な内容で、所有権はテナントオーナーが保有します。


トラブルになりやすいB工事


工事の発注者と費用負担者が別であるB工事で、落とし穴が発生しやすいと言われています。

内装工事に伴って新たな消防設備の設置が必要となったとき、(もちろん物件契約の内容にもよりますが)
テナントオーナーの要望とはいえ建物に付随する設備なので、
テナントオーナーは工事業者を選ぶ事が出来ません。
トラブルの起こりうる例として、このB工事で多額の費用を請求される場合があります。
なので契約内容でのこの工事区分のチェックは十分に行う必要が有ります。
またスケジュールに余裕が有れば、契約前にあらかじめ見積もりをとっておくことも手といえます。


内装工事の費用を抑えるためのコツ


C工事はオーナーの要望によって、オーナーが選ぶ業者で工事を行う事が出来るので
比較的コストコントロールのききやすい場所といえますが、
A工事の区分をしっかりと理解しておく事で、
このC工事を減らす可能性があることを知っておいて損はないでしょう。

例えば居抜きオフィスの場合、内装部分を解体して躯体の状態にしてくれる所までが
A工事の区分に入っているとします。
解体が終わってしまったあとに、「あの壁は壊さなくても良かった。。。」
ということが起こりがちなのですが、
内装設計計画が解体のスケジュールよりも先に決めることができれば、
壊さなくてもよい壁を壊さないで済むので、C工事における無駄な費用を抑える事が出来ます。
ビル側も場合によってはA工事部分の許容を考えてくれる事も有るので、
契約前契約後に関わらず交渉してみるのも手です。


まとめ


ABCの工事区分をしっかりと理解しない事によって思わぬ落とし穴に落ちてしまう方もいますが、
考え方によってはうまく利用することもできるので契約前の確認は十分に行い、
契約後のスケジュール管理もしっかり行う必要があります。

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