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休日のBASIC。

2014年9月8日

休日を利用して、フラワーデザインのスクールへ顔を出しました。


・・・なぜフラワーかって?笑


リノベーション・インテリア・建築。
BASICに関わる要素は、意外と色々な分野とリンクするところがあります。


フラワーデザインで言えば・・・

たとえば、色使い。
この色の隣に、奥に、手前に、どんな色をおけば見せ場が引き立つか。

たとえば、奥行き。
メインを印象的に魅せるために、あえて隙間を作ったり、くぼませたり、かぶせたり・・・。

花束を作り、デコレーションをして、それを受け取る人の事を考える。
そのもの自体が綺麗である事はもちろんのこと、その先のストーリーを想像する。

オフィスに限らず、空間デザインの世界はそこに集う人をイメージして作り上げていきます。

ジャンルに拘らず、吸収できることには貪欲に、なるべく多くの観点からイメージを膨らませる事も大事ですね!

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新コーナー!名付けてリノペディア!!

2014年9月7日

インテリアを作りたい!オフィスを作りたい!そんな時に必ず出てくるハードル。それは建築業界で使われる専門用語や聞いたこと無い素材の名前など。知っていれば必ず役に立つ事を解説していこうと思います。

名付けてリノペディアを定期的にこのブログで配信していこうと思います。

第1回目は建物を借りる時に良く使われる言葉で
RC造、S造(鉄骨造)、木造、SRC造の4個の単語について解説します。

この単語は建物をどの様な材質の柱や梁で作られているか、簡単に言うとどんな素材で建物が自立しているかを表しています。

RC造とは鉄筋コンクリート構造を表しています。鉄筋を囲む様にコンクリートを固めて壁や梁を作ります。鉄筋の持つしなやかさや粘り強さとコンクリートの持つ圧縮強度が組み合わさって強い強度を生み出すのがRC造です。比重が重いので防音性能が高く保温性も高いです。一方では柱の少ない大空間を作る事が難しい事、建築費用が比較的高い事が多いです。

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この写真はRC造の壁製作途中の様子です。コンクリートの中心あたりに見えるのが鉄筋です。周囲のベニアの様な物は型枠です。最後には型枠は外します。

S造とは鉄骨構造でSとはスチールの略です。橋やエッフェル塔の様に鉄骨材を組み合わせて建物を自立させる構造です。工場で予め製作してきた鉄骨材を現場で組み立てる事により短工期で組み上げられます。RC造に比べ長い梁を製作することができるので柱の少ない大空間が作れます。体育館などもS造が多いですね。短所は火事の場合に一定の温度を超えると鉄が軟化し一気に強度が失われる性質がある。但しほとんどの建物は鉄骨を熱から守る耐火被覆材がついている事がほとんどです。塩害のある海沿いの地域では錆びやすくメンテナンスが必要です。

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こちらはS造(鉄骨造)の写真です。鉄製の柱や梁が組み合わされています。工場でカットして接合出来るように加工してきています。超高層ビルも鉄骨造が多いです。理由はRC造では上部にコンクリートを圧送することが難しいのからです

木造とは古くから日本にある建築形態です。木を構造体として自立している建物です。ツーバイフォーやログハウスなどの丸太組構造もおおまかには木造に含まれる事が多いです。特徴は材料が軽いので基礎が簡易に作れる。建築費用も安価な事が多い。材料も入手しやすく、施工出来る工事店も多い。自然材料なので環境負荷も少ない建築が可能です。一方、火災に対しては比較的弱く、シロアリや腐食にも対策は必要な場合が多い。一番一般的な構造ですね。

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世界最古の木造建築物と言われる法隆寺。6世紀中ごろと言われています。古くからの日本建築技術は凄いですね。
最後にSRC造とはRC造のいいところとS造のいいところを組み合わたハイブリット構造です。
その分建築コストが高い場合が多い構造です。また工期も長くかかる事が多いです。
建物の構造は家賃に大きく影響します。構造のメリット、デメリットを踏まえて物件探しをしてみるといろいろな事に気がつくかもしれませんね。

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寸法の設定

2014年9月6日

オフィスのレイアウトをするにあたり、

デスクや家具等の寸法の設定を行います。

飲食店のテーブルの寸法を設定する際でもそうですが、

とりあえず60cm角のテーブルにしました的な設計ではだめなのです。

たとえば、メニューは置くのか、

調味料は、灰皿は、ランチはトレーで出すのか、お皿の大きさはetc..

飲食店のそれと同じで、オフィスでも使用するPCの大きさ、

業種、イスの種類、タブレットの有無etc..

様々な要素を考慮して寸法の設定を行います。

というように細かい事でも、とりあえずではなく、

理由をもった設計を行う事が大切です。

BASICでは詳細な事も丁寧に考えながら設計デザインをさせて頂きます。

2 2014.7.25

 

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