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アーカイブ : 2014年

家具の事

2014年12月6日

オフィスには、当然家具がありますね。


今日は基本的な家具のお話です。


基本的な内装を施す、「床.壁.天井」にレイアウトされる家具で、


オフィスの雰囲気は大分変化します。


例えば真っ白な空間に、モノクロの家具をいれるとシンプルにみえますし、


ウッド調の家具をいれると、温かい雰囲気になりますし、


ビビッド調の家具をいれると、空間にメリハリがでますね。


家具の種類も同じ家具をレイアウトすれば、統一感がでますし、


敢えてバラバラなアイテムを入れて変化を出す事もあります。


このように家具選びでオフィスの雰囲気が大分変わります。


BASICでは、スタンダードな家具セレクトから、


オフィスコンセプトにあった変化のある家具セレクトまでご提案させて頂きます。


家具だけのご提案も承っておりますので、


お気軽にご相談ください。


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変わった場所に

2014年12月5日

先日デスクのレイアウトについての記事を書きましたが、
それに関連しまして、今回は机の形や配列ではなく、
オフィスのどの部分にデスクを置くか、を考える際に、ちょっとかわった選択肢の例を紹介したいと思います。

こちらをご覧下さい。

06_03_Birdmans-Nest-960x639
06_04_Birdmans-Nest-960x639
06_02_Birdmans-Nest-639x960
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「株式会社BIRDMAN」さんのオフィスは3階建+地下室の建物で、まず、外壁に窓がないのが特徴的です。
屋内は全階吹き抜けになっていて、外からの光は屋上からのみとなっています。
思いきってフロア・窓を設けない事で、
限られた敷地・建物に囲まれた立地であっても、
外部の喧噪を遮断しながらも吹き抜けから外光を取り入れる事ができます。

注目したいのは、階段の踊り場にデスクがあること。
普通であれば階段を上ったり降りたりするための通過点にすぎない踊り場にデスクが設置されています。

また、上の階にたどりつくまでに階段をのぼるしか手段がない、限定的な動線にしてしまうことで、
全ての人がどこかですれちがう作りになっているので、
コミュニケーションのチャンスが増えているのではないでしょうか。

ちょっと変わっているけれど、理にかなっていて上手く個性がで出ているオフィスですよね!

BASICはそれぞれのオフィスが機能や信念を達成出来る場所にする為に、
既成概念にとらわれないデザインをインプット・アウトプットして行きます。

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企業のブランディング

とてもわかりやすく、はっとするような内容のページを見つけました。

ピクチャ 1



これはウェブについて書かれた物ですが、
この内容はウェブデザインに限らず、様々な分野でも言える事だと思います。

私たちのインテリアデザインでは、クライアントからしっかりとヒアリングをした後
クライアントがゲストに伝えたい事、最も大事にしている事は何だろうと推敲を重ねた上で
言葉に置き換え、その言葉をデザインソースとしてすべてを組み立てていくというやり方をします。

それはどんな会社なのか、どんなサービス内容なのかがわかりやすい業態内容だったり、
経営理念だったり、オーナー様の信念であったりします。

一度、誰が聞いてもわかりやすい言葉に置き換える事で一貫したデザインとなり、
その後のデザインで何かを付けたしていくとしても
言葉=コンセプトとのずれが生じにくくなります。

さらにはデザインの段階だけでなく
そこで働くスタッフの方にも共通の言語として認識してもらう事で
企業事態のブレがなくなります。

伝えたい事はなんなのか。
本当にゲストに感じてもらいたい事はなんなのか。
それをまずクリアにする。
数あるサービスの中で、あれもこれもと詰め込むよりも
そぎ落としてそぎ落として、残った物を最大限活かす。

デザインとは企業自体のブランディングとも言えますね。

本当に伝えたい事はこのページのように、素っ気ないただの文章だけでもいいかもしれません。
内装に置き換えると、もしかしたら机とイスと、PCと電話で済んでしまうかもしれません。

でも、Webデザインでも様々な良いページがあるように、
本質をふまえた上でのデザインは、時としてとてつもない波及力を生むと信じています。

企業として、ブレのないオフィス作りのお手伝いができればと思います。

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