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アップサイクル

2014.10.25

みなさんアップサイクルという言葉をご存知ですか?
「何となく聞いたことがあるけど、リサイクルと何が違うんだっけ?」
今日はそんな方の為に詳しく解説したいと思います♪

「アップサイクル」とはリサイクルの一歩先をいったもので、
廃材や不要になったものに手を加え、
新たな機能と魅力を持ったアイテムに変換させ、価値を高めることをいいます。

例えば、着れなくなった洋服を雑巾にするリサイクルの方法がありますが、
これは洋服が雑巾に変換され、一般的に価値が下がる「ダウンサイクル」とよばれます。

それに対して、古着の使える部分を利用して、おしゃれなバッグを作ったとすると、
着れなくなって価値の下がった古着が生まれ変わり、新たな価値が与えられます。

この「生まれ変わらせ、価値をあげるリサイクル法」が
ダウンサイクルに対して、アップサイクルとよばれるわけです!

そしてアップサイクルの先駆者とよばれるのが、こちらの「FRIEITAG
ピクチャ 1
アップサイクルを知らない人でも、みたことがあると思います!

このバックの素材は、捨てられる運命にあったトラックの荷台部分でよく使われているターポリン。
ピクチャ 2
素材が中古のものなので、柄や質感汚れ具合などは千差万別でもちろん全て一点もの。
トラックの幌として様々な道を走り役割を全うして来たからこその傷だったり味が、
それにしかだせない表情となって新たなバッグに何倍もの付加価値を与えています。
環境問題、エコのためにという側面はもちろん、それを除いても進んで持ってみたくなる商品だと思います。

アップサイクル、素敵ですよね!

そしてこのアップサイクルが活用されているオフィスの事例がこちら!
Migo-Office-utwentysix-7-600x399
Migo-Office-utwentysix-1
Migo-Office-utwentysix-3-600x399
Migo-Office-utwentysix-15-600x900
Migo-Office-utwentysix-5-600x399
Migo-Office-utwentysix-16-600x399
Migo office

建物を解体する際に廃材としてでたレンガや、木材、建具等が上手く活用されて
空間の良いアクセントになっていますね!

これらの素材はまぎれもないヴィンテージアイテム!時を経たからこそ持つストーリー、ロマンがありますよね。
それが捨てられる運命のものであったならなおさら、気分があがります。

エコでロマンが詰まった ”upcycled” されたオフィスはいかがでしょうか?^^

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